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ちょっと聞いて!続編

119センターにかろうじて私は

住所を伝えたわよ。

グラングランに頭が揺さぶられる。

何で、チャリでコケテ救急車なの。

幼稚園生じゃないんだから・・・

でも、わたし、いい感じだったから。

遠くにサイレンの音が響いてきた。

「あ~来た。」

どっこいしょ、

よっこらせ、

玄関を出て階を降りていると

赤いサイレン灯

の光が周りの建物を

順繰りに照らしている。

懐かしい明かりだわ。

何せ私は、10代のときから

大きい事故には8回遭遇し、

その後パニック障害で

何度も心臓が止まりそうな

場面に

そのたびに救急車のお世話になっている。

今回はそれでも3年ぶりくらいかしら

救急車には自分で乗り込み

担架に横たわる。

脈拍・血圧・問診と続く。

脳外のある救急病院を懸命に探してくれる隊員。

かなかな見つからない

すでに午前4時をまわっている。

あ~早く動いて・・・

行き場のない救急車は現場を動かない。

頭の中で血管が切れていたら

少しずつ意識が遠のいていくのかしら、

新山下にある赤十字病院が受け入れてくれるので

向かいます。  と、隊員。

再びサイレンのけたたましい音とともに

私の乗った救急車は赤信号を無視しながら

一路病院へ。

医師は、私に問診をしながら看護師とともに

私の服をはぐ。

CTスキャンで頭の中身を切り取っていく。

ここまで、意識もはっきりしていて

吐き気も、しびれもなく自分的には

とりあえず大丈夫。

ただ、外科的な痛みがあるだけ。

あ~なんと、こっぱずかしい出来事。

まだ、相手のいる交通事故なら

「気の毒ね。」

と同情されるところだが、

ゆる~い坂道で

自転車に乗って

「コテッ」と、倒れたところが

頭から地面についただけの話し。

頭からつかないで、

まず、手からつこうよ。

って話でしょ。

そしたらただの擦り傷で済んでいたはず。

さすがに恥ずかしいわ。

あれから、4・5日たっているけど、

悪い変化は今のところなく

少し安堵だわ。

教訓:

「自転車で転ぶときは

頭からつかずに

手から尽きましょう!!!」(笑)

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